あの時の光景が目に浮かぶ。

あの時の光景が目に浮かぶ。

結構前の話なのですが、ぬいぐるみのバイトをした事があります。何が目的なのかというと宣伝パンフを配るために、ぬいぐるみを着て、いろんな人に声をかけるんですね。
場所は、駅前の人通りのすごく多い場所。アルバイターは僕入れて3人いましたが、結構きつかったですね。1つには、やっぱりいくら顔が見えないといっても、どうしても羞恥心があって、うまくいかないんですね。友達が通るかもしれないですし。そのうち、もっと派手に動けとか、曲に合せてダンスしろとか、雇い主から、どんどん注文つけられまして、ほんとうにきつかったです。

    やったのは幸い冬場だったんですが、噂通り、汗だくです。もうかぶってすぐに、汗が噴き出してくる感じで。夏だったら死んでいたかもしれません・・・。
    それから、かわいいといって子供たちやら、寄ってきてくれるのは嬉しいんですが、背中を蹴られたり、「どうせ中に人がいるんだぜ」といって覗き込まれたり。いい経験ですね。
    中でも一番印象が残っているのは、一緒にバイトした一人が休憩時間に不用意に頭を外してしまい、目の前を通りかかった小さい男の子の目がテン!!
    いやぁ、かわいそうなことをしました。
    あのときの光景が今でも目に浮かびます。